»
S
I
D
E
B
A
R
«
IISでもっと詳しいエラーを取得するには
12月 10th, 2009 by kwin

PHP on Windows Training Kit の「Hands-On Lab:Troubleshooting PHP」 を参考に

1)  IISの失敗ログのトレース機能
2)  実行に時間がかかる処理を検出する例
3)  失敗ログのトレース結果の利用例

について説明します。


1. IIS のエラーログの出力には設定が必要

1.1  失敗した要求トレースの規則 を設定

* 200 を指定することで失敗でない処理のトレースを採取することも可能

1.2  Web サイトごとに 失敗した要求トレース の機能を有効にする

* 前提条件としては トレース 機能がインストールされていること
この役割サービスが導入されていなと、メニューが表示されない。

Windows7では役割の追加はコントロールパネル経由で行なう。

* Kit  の Setup.docx の図では選択されていないので注意

1.3  出力されたエラー内容の確認

2.  実行に時間がかかる処理を検出する例

用意された loop.php を実行

$j = 0;
for($i=0; $i<10; $j = $i + 1)
{
$j = $j + 1;
}
echo(”Done”);
?>

をクリックして処理に時間がかかる Process を確認することができます。

3. 失敗ログのトレース結果の利用例

内部エラーですが、 30秒程度で毎回終了していました。
php.ini max_execution_time の値をデフォルトの30秒が原因であったため、この値を大きくすることでエラーは発生しなくなりました。

* PHPのプログラムのデバック情報を表示するためには php.ini の display_errors=On の設定が有効
関連 :   IISのエラーメッセージをカスタマイズする


Leave a Reply

You can trackback from your own site.
»  Substance: WordPress   »  Style: Ahren Ahimsa