CodePlex の SQL CRUD Application Wizard for PHP を利用することで
SQL Server、 SQL Azure、 Windows Azure Table Storage に対応した
CRUD 機能を持つアプリケーション( Ruby on Rails や Cake PHP の自動作成程度のもの)を自動作成することができます。

* 現時点(2009年12月末)では生成されるアプリケーションは UTF-8 には対応していないため、一部のPHPスクリプトの修正が必要となります。
* SQL database(SQL Server 用)で生成される php アプリケーションのUTF-8 対応には
SQL Server Driver for PHP 1.1 – October 2009 が必要となります。
* Web Platform Installer でインストールされる SQL Server Driver for PHPのバージョンは1.0 ですので 1.1 を別途ダウンロードして設定する必要があります。
以下、手順を示します。
1. SQL Server Driver for PHP 1.1 – October 2009 をダウンロードして得られた dll ファイルを
PHPの拡張フォルダに保存し、 php.ini の extentsion に登録、 IISを再起動( iisreset )します。
例. バージョン、 nts または ts 版など、自分の環境に適合した dll を選択します。
c:\Program Files (x86)\php\ext\php_sqlsrv_52_nts_vc6.dll
c:\Program Files (x86)\php\ph.ini に選択した dll を記述します
extension=php_sqlsrv_52_nts_vc6.dll
2. SQL CRUD Application Wizard for PHP http://sqlcrudphpwizard.codeplex.com/ を
インストールし、 PHPSiteGenerator を実行します。
Storage type に SQL database を指定し、データベース、テーブル、カラムを選択し
[ Generate Site ] を実行すると指定したフォルダに PHPアプリケーションが生成されます。
3. 生成された php アプリケーションの UTF-8 対応
生成された php ファイルの一部を修正します。
3.1 database.php の connectionoption に CharacterSet を追記
$connectionoptions = array(”Database” => $database, “UID” => $user, “PWD” => $pass, “MultipleActiveResultSets” => ‘0′,“CharacterSet” => “UTF-8″ );
3.2 index.php に head 部分に charset を追加
<head>
<meta http-equiv=”content-type” content=”text/html; charset=utf-8″ />
また、 htmlentities の記述を削除します。
//$params = array(htmlentities($_GET["Name"],ENT_COMPAT,’iso-8859-1′), $_GET["ID"]);
$params = array($_GET["Name"], $_GET["ID"]);
3.3 Editor.php についても index.php と同様の編集を行います。
4. 動作確認
日本語を使用して更新した内容を SQL Server Management Studio にて文字化けしていないことを確認します。
以上